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08/6月20日の日記

2008.06.22 Sun

Hさんに会うためアズパーク近くのデニーズへ。早く着いたのでちょっとした仕事をしながら待っていると時間になりおいでなさった。いつもと違ってラフな感じだったけど変わらず元気そうだった。これまでも粘り強く連絡をくれ、その姿勢とモチベーションの高さは学ぶ事多い。

Hさんは数年間に大手自動車関連メーカーから脱サラをし今は事業を立ち上げ頑張っている。
脱サラをすることは勇気というか、決断するには悩んだりしなかったですか?と聞いたら、"全然"と言う解答。

意外な答に戸惑ってしまった。僕自身はかなり大きな決断だったから。

正確には独立をすると言うことには悩みとか決断はなかったけど、高校のとき大学に行くか調律の専門校に行くかで、それが大きな決断だった。誰かに敷かれたレールから一歩外の世界に踏み出したとき、もう後戻りできないと思ったから。

高校はクラスの90%以上が大学に行くような無理して入った進学校だった。そのなかでそんな道に行くなんてと言われ笑われた。でもそれでもやってみたかった。


そして調律師になるという、思い描いてた夢と言うか目標を叶えた。
とりあえずのひとつ目標を達成し、今は次のステージに目は向かってる。

でもその音楽の道に踏み出す決断はかなりのものだった。
ごく普通の家庭に育った自分は、音符もろくに読めない、音楽界のことなんてなにもわからない、未知の世界だった。その決断は自分の中で冒険だった。




誰かに決められた人生は後悔する。自分で決めた道は決して後悔しない。それが失敗に終わったとしても自分で決めたことなら後悔はしない。今ならはっきりそう言える。

僕には特別な才能や技量があったわけじゃない。ごくごく平凡な、むしろ何事も人よりやらなければ標準にならないような人間だった。ピアノも高校から思い立ったかのように初めた。


若い人で、何か夢があればチャレンジして欲しいと思う。例え周りが何を言おうともしっかりとした目標があればそれに向かって突っ走ればいいと思う。


Hさん、独立する勇気や悩みより、会社や自分の将来を見てこのままここにいたらダメになると言う切迫した思いのが強かったと言っていた。



悩んで思いとどまってばかりいたら、気付いた時にはあんなことやこんなこともしたかったって思い続け、愚痴を言うだけの人生になってしまう。


死ぬとき、あれもこれもやっておけば良かったなんて思って死ぬ後悔ばかりの人生は寂しい。


人は死んだとき、その人の生きてきた価値がわかるんだって。

ほんとに惜しい人を亡くした、って心から言って泣いてくれる人がどれだけいるんだろう。

今の自分じゃ、微妙だ。




時間になり岐阜へ向かうも夕方から豪雨。名古屋から岐阜へ向かっていたら尾西あたりで前が見えなくなり道路の水かさも増えてきたので安全な場所へ車を停め待機。

ながちゃんに電話したら同じく体育館に近づけないとの事。一気に雨が降り途中水溜まりができてたので危険だった。川が決壊するかもと思ったけど、大丈夫だったようでよかった。車が水没したら泣くに泣けん・・

予定よりもずいぶん遅れて体育館着。でもまだ試合形式始まっておらず。少しアップして臨んだけど上半身つりつり。途中から力が全く入らずコートの外に出るも人数少ないので連れ戻された。 一回休むともうついていけない…

なんて貧弱な体になってしまったんだ。嘆かわしい。
時間見て走り込みだ。
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コメント

*私もそう思いますよん

死ぬ前に、もしくは、自分が自分として
認識できなくなる前に、悔いのない人生を
送ったって実感があれば・・いいかなって思ってます

音楽に関しては、中学のときに乗り越えなかった山を(みなさんいえば、たわいないことですが)30年たって越えてからは
やって出来ないことはないと思っている今日この頃です

*

自分のやってみたい事をやって だめでも良いよね
 ♥やっただけの実感できて 何一つ無駄は無いと信じてます。
そういうの 大賛成です。全部宝物になるよ!!!

*

きめらさん、音楽で壁を乗り越えることも大変なことですよね。

自分はまだ乗り越えなければいけない壁が・・


いくつになっても、その人なりの壁を超えていければきっと充実した人生。

他人と比較するのも大事かもしれないけど、自分が満足すればそれで幸せだと思います。

*

soraさん、失敗しても必ずなにかは残りますもんね。ほんとにお金やなんかでは買えない宝物だと思います(^^)

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