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波をつくる 風をつくる

2010.12.29 Wed

激動の2010年を振り返る。前回の続きです。

前日記はこの一年世の中いろいろとあったなあ。。 と思い返していたら時間ばかり経って終わってしまいました。振り帰っていたらあまりに多様なとらえ方のできる2010年がよくわからなくなってきて、それで昨日は思考停止状態に。

頭の中ではいろいろ思い浮かぶのですが、影響の大きさを考えると書くのを辞めてしまう自分がいます。言葉を慎重に選ぶようになりました。それだけ不安定な時代になっていると感じます。


近年これまでの常識的な考えが壊れてきていて、何を信じて生きていけばいいのかもわからずさ迷っているかたも多いのではと思います。日本、及び地球全体がどうなっていくのか読みづらい時代ですからしかたない・・

明日何が起こるかわからない不安定さを常に抱えてる、そんな気がします。


明日会社や国がなくなっていても不思議でないし、突然災害には巻き込まれるし、突然ミサイルが飛んできても不思議でないし、宇宙人が円盤から降りてきてもたいして不思議でないし(?!)


”突然”が多すぎる。

こないだまで年賀状を作成していて、今年の喪中ハガキの多さは尋常でないことに気付く。ほんとに悲しいことだけれど・・


私の周りでは今年の初めからたて続けに不幸が重なりました。中には突然の死が3つ。大事に思っていた人たちの死はショックがほんとうに大きかった。



今の時代は心が繊細であればあるほど苦しい時代。

亡くなったかた方、心の優しいかたばかり。ほんとうは次の時代に行かなければならなかった存在。


しかし世の中の状況は年々厳しくなっている。

異常気象に世界経済の不均衡。これでもかと言うくらいに日常にも追い討ちをかけられる。

その状況を敏感に感じてしまえば絶望してしまうかもしれない。


しかし孤独で傷付いても苦しくても諦めてはいけない。 その苦しみが報われるときは必ずくる。



時代の流れがわかる人の中には2012年あたりで大きな変化が起こると言うかたもみえる。その年かどうかはわからないけどそのあたりに向けて変化は加速度的に起きている。


たまに耳にする”プレートがあがる”と言う現象が起きるのかどうかわからないけど、私たちは今まさに激動の変化の時代に生きてる。そう感じられずにはいられない。


NHKの大河ドラマ、龍馬伝。福山雅治の演じた坂本龍馬のような時代を変える人物が切望されている。

その世の中の心に呼応するかのようにドラマが放映された。


私はリーダーシップを持った人間がこの時代に必要と思うけれど、実はそんな他人まかせの期待ではなくほんとうに必要なのは私たち”ひとりひとりの変革”なんだろうと確信している。


国が、会社が、他人が、悪いと言って批判ばかりするのではなく、国や会社や他人を変えるには自分こそが変わらなければならないと気付くべきかもしれない。


人が”イメージ”したことが”現実”になるならば、明るい未来をイメージする人が多ければ多いほどそのようになっていく。


年齢を重ね知った顔が増えれば増えるほどいろいろなことが起きる。でもそれは楽しさや喜びを得る代償なんだと思う。時には傷付くけども人と出会う喜びを忘れてはいけない。




国や企業、人間、あらゆるものが滅する一方で新しく生まれてくるものもある。死は生の始まりだから。


今までの先進国が衰退する一方でこれまでの途上国が台頭してくる。

中国の発展からアジア全体の発展に広がり、インドがそれに続き、ドバイを中心とした中東にも広がる。

そして最後にアフリカ大陸にその波は届き、世界の発展は完了する。そうなると言う予想と言うか個人的な妄想ですが、人類が初めに誕生したと言われる起源のアフリカへ最後に戻ってくるのではないかと。


また経済だけでなく、スポーツや芸術などの分野でもこれまでの図式が崩れてきているように感じる。国と国を自由に行き来しやすくなっているので世界のレベルの差がなくなってきているのではと思う。


世界はグローバル化し平均化する、そんな時代に向かっているように感じないだろうか?



世の中はバランスのうえで成り立っているので、これまでは豊かさの影で貧困にあえいでいた人たちに光が当たれば貧しくなる人も出てくる。


これまで国民の大半が豊かだった日本も他の国同様に貧富の差は出てくるのはしかたのない状況なのだろうか・・


先行きの見えない不安感から富を必要以上に持とうとする人間、企業もあるので不安定な状態が近年続いている。みな自分だけは助かりたいと思うから。


なんとかそのあたりをいい方向に向けて時代を変換させなくてはならないんだろう。


今、日本、日本人が置かれている状況は世界で最も進んでいる。良い面、悩ましい面含めていろいろな面から見ても。


進んでいるだけに壁に当たり悩んでいる日本、日本人。現実から目をそらしたくなる日々。

他人のことを考え過ぎて病気になるくらいの日本人。その繊細な心があれば次への解決策は必ず見えるはずです。


結論は、やはり”龍馬になりましょう!” ですね(笑


龍馬伝



Re Japan! PROJECT (1月3日、朝日新聞全面広告のコピーより)



もう一度、ニッポンから何かを。

空をとべないから、飛行機がうまれた。

会えないから、電話が生まれた。

孤独だから、歌が生まれた。


何かのせいにして

そこに立ち止まることは簡単なこと。

何かに迷ったときは

つらいこと、むずかしいことのほうを選ぼう。

だってそれは

他のひとがやらない可能性が高いものだから。


最近誰かがテレビで言っていた。

「やらなきゃいけないことを好きになることだ」

いい言葉だ、と思った。


さあ、変わろう。



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コメント

*

不安な事、悲しい事、そして突然…を私も経験した年になりました。
その中で、サラさんに出会えた事が未来へ続く光に思えてなりません
音楽、ピアノに向き合うサラさんそして、新しい命の誕生!
遠くから拝見しているだけで元気をたくさんたくさんいただきました感謝です♪
私もちぢこまっていないで、なにかすこしでも前に進みたいと思います。誰かのために大切な人のために自分のために。

さてさて、これから今年最後のピアノに行ってきます。毎冬の事ですが室温7度!
びっくりでしょ?(笑)相変わらず過酷な環境のピアノですが、お陰様で調子良いです、遠くまで調律に来て頂いて本当にありがとうごさいました♪サラさん凄腕!

*Re: タイトルなし

kumicatさん、今夜は冷えますね。室温7度のなかピアノを弾くのは過酷!指が動くか心配です。気になっているピアノの状態がいいのはなによりです。お知らせいただいて嬉しいです。

今年あった様々なことを想い浮かべてピアノを弾かれたことでしょうね。目を閉じると光景が思い浮かぶようです。
時空庵の自然が懐かしく思うこのごろ。緑のシャワーの中にどっぷり浸って心休めたい気分です。(冬はどんな景色でしょう?)

真っ暗闇に一筋の光が見えるときがあると言います。諦めずにまっすぐに生きていればその光が現れ良い方向へ行くことができます。もし少しでもその役割を担えているとしたならこれ以上ない嬉しいことです。
私もいくつものいい出会いを通してここまでくることができましたから(^^

kumicatさん、この一年、お疲れ様でした。少し休んで新たに前に進んでいきましょう!

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