Facebook Page

Homeピアノ修理>素敵な生き方

素敵な生き方

2010.12.20 Mon

先週土曜日は朝から岐阜方面へ。

ホテルウェディングのピアノ調律を終えたあとそのまま中津川へ。ピアノサークルでいつもお世話になっている魚さん宅。

途中恵那にある恒例になった美味しいラーメン屋あきん亭にてランチをして向かいました。

あきん亭 チャーシューメン
あきん亭 チャーシューメン posted by (C)sarapiano


ピアノ専用ルームにあるきれいなグランドピアノ。調律していくと去年にも増していい音色になっていきました。環境にもなじみ私の調律にもなじんできたようです。

調律風景
調律風景 posted by (C)sarapiano


調律後は招待されていたピアノ仲間と弾きあいタイム。調律直後のピアノを弾かせていただけるなんてとても幸せ。
自分で弾いてなんだか癒されました(笑

魚さんのお父様はピアノを定年後にはじめられたおかた。まだその演奏はお聞きしたことはありませんが、上達具合は早いようです。

もともとは以前こちらにあったアップライトピアノを私が修理したあとにピアノを始められたと記憶しています。
それがきっかけになったかは別としても新しいことにチャレンジされるのはとても素敵なことだと思います。

そんな生き方、いいと思います。かっこいいです。

帰りには手作り野菜とお菓子のお土産までいただいてしまいました!

いつもありがとうございます!!

青い山脈
青い山脈 posted by (C)sarapiano


めちゃうま



日曜日も北のほうに向かい犬山方面へ。

犬山城
犬山城 posted by (C)sarapiano


こちらは年数の経ったアップライトピアノの修理。お弾きになるかたはお正月に帰省されて、そのときのために調整しておきたいとのこと。

ピアノのある各務原のお宅にお住みの70過ぎのお母様は音楽をされていないのですが、ピアノを調整しお話をしているうちにレッスンに行こうかとおっしゃってられました。

健康のために運動をされているとのことでしたが、検査で低下してきた脳の働きも気になるとのことでピアノをと考えてられたようです。

そして音楽をすることで情緒豊かに人生を潤いあるものにしたいとおっしゃられてとても嬉しくなりました。

ピアノを修理することによりそのお手伝いをできたことにとても自分自身満足感に満たされました。

経年変化による修理個所はありましたが、全体的に保存状態も驚くほどよく住んでいるかたの心があらわれるのかなと思ったりしながら。

バットフレンジコード交換前
バットフレンジコード交換前 posted by (C)sarapiano

バットフレンジコード交換後
バットフレンジコード交換後 posted by (C)sarapiano

フレンジコード交換後
フレンジコード交換後 posted by (C)sarapiano


各金属部分も磨いて動きをよくしました。

アップライトピアノロッド
アップライトピアノロッド posted by (C)sarapiano

フロント・バランスピン
フロント・バランスピン posted by (C)sarapiano

最近不要になり売り飛ばされたり、廃棄なるかわいそうなピアノが多いなかで最高の幸せやろうだなと修理したピアノをみて思ってました。


大抵のものは安くいいものが容易に手にはいるようになり、物の価値がなくなっていっている昨今。

ピアノも昔は宝物で憧れの存在でしたが、今や誰しもが持てるような時代になりました。

物質的なものに価値を置くことが薄れてきましたが、その半面精神的な充足感と言うか心の部分に価値を置くようになってきていると感じます。

ピアノを所有する喜びだけでなく、ピアノを通して得られるものに喜びを見出していくそんな成熟した時代になってきています。

幸せとはなにか? その形は時代とともに変化していくのですね。


人気ブログランキングへ
♪------------------------------

ピアノ調律

サラピアノチューニングオフィス

www.sarapiano.com
-------------------------------♪
スポンサーサイト

コメント

*おーすごい☆彡

ところで、、、、ちょっと技術的な質問(^^;

フレンジ交換の時、バットをフレンジから外すだけで、
レールからフレンジを外さないやり方なのかな?

近田くんとやったときは全く違うやり方で、ハンマーの弦合わせしないかんくなるから、フレンジからバットを外さなんでくれ~と言われた(^^;

人によってかなり違うのかね~
僕は前者のやり方で考えてたんだけど、、、間違ってるんかな?

*Re: おーすごい☆彡

kilyoさん、バットフレンジコード交換の際はレールからフレンジは外さないやりかたでやってます。
今はこれが一般的な方法になり専門校でも教えているようです。

ハンマーの弦合わせはもちろんしないといけないですが、フレンジをレールから外す方法でも弦合わせは必要かと思いますが思い違いでしょうか?
何かこれよりいい方法があるのでしたら知りたいです!

*僕は良いとは思わなかったけど、、、(^^;

某C氏の方法は、1つ飛ばしでフレンジ毎外して張り替え終えたらもとに戻し、飛ばした分をまた外して付ける。

これで弦合わせがとても楽という話らしい。

でも、、、フレンジからバットを外すのに、一旦アクションを外す一般的な方も、フレンジコードの屑が他の部分にかかるので、一長一短といったところなのか?

あぅーもっと具体的に色々話したいわー(^ー^;

*Re: 僕は良いとは思わなかったけど、、、(^^;

なるほど、ハンマーの感覚を覚えていれば弦あわせやりやすいかもですね。
ただ慣れていれば一般的なほうでさーっと替えて弦あわせをまとめてやったほうが効率的にはいいかも。

明日そのへんのマニアックなところをお話しましょう!

コメント投稿

Private

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sarapiano.blog112.fc2.com/tb.php/751-429b3972
この記事にトラックバックする(FC2ユーザー)