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音楽高校公開試験演奏を聴く/ヴァイオリンの世界

2010.01.27 Wed

午前中は千種区でヴァイオリンを教えてられる先生のお宅へ。

名大近くの坂道にある大きなお宅で最初尻込みしましたが何年かお伺いしいろいろとお話もできるようになってきました。

ピアノも昔のほとんどの素材が木材で作られていた贅沢な時代のヤマハ製のピアノ。

大事にされていてよく音も鳴ります。


ヴァイオリンや弦楽器のお話をしていただき聞いていたらとても楽しくなりました。

名大生や大人になってから始めたかたにもレッスンしてるそうなのですが、遅くに始めても上手になるかたが多いのだそうです。

実際ヨーロッパの国々などでも15歳頃から楽器を始めてオケに入る人もいるとおっしゃってました。


とにかく話題が豊富で、そのためにアンテナを張って楽しんでられるかたなので新しい情報が次から次へと入ってきて、それを生徒さんのレベルに応じて提供できるとのこと。

ただ楽器を練習するだけでなくアマオケに入ったり、演奏活動で東京や海外などへ行ったり楽器をやると言うだけで世界が変わると熱く語ってられました。

生徒さんがレッスンをする度に楽しくなっていくと言う気持ちがわかりました。先生の楽しくてワクワクする気持ちが伝わってくるのです。

いつまでも古いやりかたではなく常に新しいものを取り入れていく。だからこそ生き生きしてるのだなと感じましたし音楽の深い楽しみかたを垣間見ることができました。


ヴァイオリンの楽器に対するお話も大変勉強になりました。

弦楽器でやるとしたらチェロかな~


環境があるから先生みたいになれたのでなく、あのような先生だからその環境が備わってくるのだと思いました。





昼から中区伏見にあるしらかわホールへ。

音楽高校の公開試験へお誘いを受け聴きに行くことに。

試験なのにホールでの演奏とはさすがは有名音楽高校。初めての体験で楽しみに向かいました。


公開試験とのことで一般のお客様もちらほら。あとは学生さんがたくさんと言った感じでした。

会場に着いたらまず調律の音が聞こえてきました。演奏の合間合間にやっているみたいです。

そりゃバンバン弾かれてどんどん狂うから試験の公正を期すためにも必要です。


やがて演奏が順番に始まり、聴いていると生徒さんそれぞれ同じ曲でもそれぞれまったく違って聴こえます。

ショパンエチュードやバッハの平均律からの選曲が多かったので課題曲がある程度決まっているな感じなのかと思いきや生徒さんのお母さんとお話していたらそうでもないらしいです。

しかしさすがみんなうまい!


そしてまもなく噂のスーパースターの彼が登場しました。

いや~ 圧巻でした。

失礼な言い方かもしれないですが他と次元が違います。


演奏曲は

J.S.Bach Das Wohltemperierte Klavier Ⅰ-13

Chopin Etude op25-5 25-10



バッハの平均律のほうは音色のきれいな出し方にひきこまれました。スタインウェイの心地よいところが出ていて粒のそろった音できれい。

ショパンのエチュードはそれこそ”練習曲と呼ぶのがおかしい”と言う言葉がぴったりの凄まじい演奏でした。

舞台上の本人も試験と言うよりもリサイタルと言ったような振る舞いとその演奏。

これにはいろいろ異論もあるようですが聴いてるほうはそれで満足。



演奏後はさっそうとひきあげて行きましたが、間違いなくこれからの音楽界を引っ張っていく存在になります。と言うかもうすでに数々の舞台で活躍してますね。

http://www.t-bunka.jp/onkon/03nyushousha/03_01.html


演奏はもちろん、雰囲気や見た目にもスターの素質ありです。

いいもの聴くことができました。


紹介者の生徒さんの演奏も聴くことができ、しかもひとつ上の先輩の例の彼の伴奏者をしていたと言うことで、その演奏にも実力派なのを感じました。こちらも将来が楽しみです♪



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コメント

*

たしか去年か 一昨年 この人の モーツァルトコンチェルト オーロラホールで ともちゃんと見ました。
すごいな~~と思いました。

*

☆さん、早くから大きなホールで演奏されてたんですね。試験は余裕って感じでした♪

ほんとに印象に残るすごい演奏すると思います。

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