2009 / 11
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暮れも迫ってきました。

2008年振り返ってみたいと思います。


まずは振り返ることができている自分がいることに感謝です。


それだけ今年2008年は激動の1年でした。

今、いることすら奇跡に思えてきます。


今年のスタート、元旦は仕事してました。本業のほうではありません。

飲食店でバイトをしていました。31日も店内にいて元日をキッチンで迎えたのです。


そして2月で2年間にわたって夜勤めたバイトを辞めました。

違う業界の仕事で目新しく、みんな楽しい人ばかりで料理を作るのも楽しい。

名残り惜しかったけれどいつまでも中途半端でやっていてはいけないと思いもあり、結婚して岡崎を離れることに。



2008年の最大の変化はやはり結婚です。

それによって全ての決心がつきました。自分はこの仕事でやっていくんだと言う決意。

嫁の仕事の関係上もあり、親との関係も飽和状態になっていたこともあり、そのためには家を離れなければいけないとのことで愛知県の西の果て津島市へやってきました。

ここで自分の運命と言うか人生はかなり大きく動いたんだろうと思います。


結婚式、披露宴はたくさんの友人・知人にきてもらえ、準備を入念にし嫁の夢も叶えることができ最高のものにすることができました。わざわざ私たちのために遠方からきてくださったかたも見え感激でした。


ハワイ旅行記はこちら


そして最高の時期、状態で行うことができました。


その後の世の中の状態は御存じのとおりの状態、悲惨な状況に入って行きました。

原油の高騰に始まり食品偽装、政治の失策が相次ぎ、スポーツや芸能の世界でも大麻などの薬物、金銭トラブルが相次ぎ、不可解な殺人事件の数々の勃発、果てはアメリカ経済の崩壊による世界経済への打撃までいきました。


思えば夏ごろにかけてガソリンは異常に高くなってゆき、リッター¥180とか¥200が普通になるんじゃないか?というような時期もありました。当然車を仕事で使う自分らはかなりのダメージを負いました。いろんな会社、個人がこの時点でボディブローをくらっていました。


そして中国の餃子やうなぎなどに端を発した食品への危機。
食の安全を脅かす異物混入、そして日本に飛び火した産地偽装問題。


出るわ出るわで、次から次へと。少し前の雪印の賞味期限改ざんなどほんの氷山の一角でした。
ブランド品の牛肉やうなぎの産地偽装、そして高級料亭船場吉兆までその矛先が向かいました。

そして果ては日本人の一番口にする米にまで事故米問題と言う形で表面化。

世界的な食に関してはアメリカのバイオエタノールなどの食物の燃料利用などにより世界的な食糧不足の危機にまで発展。

何を信じればいいかのわからないくらいになってしまいました。


そして政治の状況は壊滅的でした。次々変わる総理が長く続かないのは問題ですが政権与党がもはや一党では維持できなく、力がないと言うのは目に見えているわけですでに死に体なのです。

もはやなにも進んでいきません。政治には何にも期待できないのです。あまりにも悪いことが多すぎてとにかく悪いことだけはせずにまじめに目立たなくていいから仕事だけはしてくれと言う状態です。

談合や汚職、不正流用やわいせつ事件、警察や教職員の世界にまで不正や犯罪などの行為が及んでいました。
世の中には必要悪もありますが限度が過ぎて膿がそこらあたりから出てきた感じです。



そしてオリンピックイヤーにも関わらずスポーツ界や芸能にもたくさんのニュースが。
特に騒がれたのが日本の国技、相撲の世界。

昨年の力士暴行に始まり、横綱の資質問題、そして八百長から大麻。ついには北の湖理事長まで辞める事態に。
オリンピックでは星野ジャパン野球の敗退、柔道の敗退が相次ぎ、サッカーやマラソンも無残な結果に。日本が力を入れてきたはずのものがことごとくダメでした。

ドーピング問題ではようやく室伏が繰り上げメダルが確定。 ドーピングまだやる人いるんです。


芸能では訳の分からない発言する人や大麻で逮捕される芸能人。
最後は一時代を象徴した小室哲哉氏の金銭詐欺での逮捕。

事件も多かったです。秋葉原の殺人事件に象徴される無差別な殺傷事件の数々。
心のバランスが崩れたがゆえに起った事件が多かったように思います。それだけ日々信じられないくらいの負担や圧縮かかってます。


そして最後はアメリカ経済を発端とした金融経済の崩壊。
資本主義でありながら物が売れないのに、金融商品やお金だけが動く経済になっていき富の一極集中がおこった結果バランスが崩れ破裂しました。勝ち組負け組が鮮明になっていき足元から崩れていきました。

日本ではライブドア事件以降ITの波に国家として乗り遅れた感があるままダラダラきて、地方の産業、経済の破綻をきたし東京一極集中の様相に進んでいきました。

様々な自治体が悲惨な状況に陥るなか追い打ちをかけるように地震や洪水などの災害が。
そして最後にきて唯一地方で大きな災害もなく残っていたトヨタを中心とした中部経済も円高による大きな打撃を受けました。
ほんとの最後はこれから起こる可能性のある東京かもしれません。


それでも日本全体を盛り上げようと地方からと気付いた勇気ある知事たちががんばってきましたが、いかんせんアメリカ頼みの経済。

アメリカ超一国主義で世界が回ってきたツケです。既存資本主義の限界。歴史の中での終焉です。



今年はまさにいろんな意味で終焉の年でした。

清原選手の引退、王監督の引退、高橋尚子選手の引退、緒形拳さん、筑紫哲也さん、飯島愛さんの死去。その他もろもろ・・

時代を築いた人たちが去って行きました。


人間の歴史の中で転換期があるとしたら2008年はその年なのではと思います。

それも大転換期と言えると思います。

まだ来年5月くらいまではいろいろな既存のものが淘汰されていく流れが続きそうですが、終わりあれば始まりありと言う感じで新しい時代の幕開けがきていると感じます。




暗いなかにも少ないですが新しい未来を予感させる出来事もありました。


ノーベル賞とかもありましたがやはり際立っていたのはオリンピックでの活躍。


男子400メートルリレーの銅とオリンピック女子ソフトの金メダルです。


特に女子ソフトはアメリカを破っての優勝と言うことで象徴的でした。

奇しくもその歓喜の瞬間はHさんとお会いした交流会の日でした。
お店のモニターで世紀の瞬間を見ることができました。




この時代の再生には女性がカギを握っていると言われますがまさにそれを予感させるような出来事でした。本能的に男性は破壊は得意ですが創造するのは苦手な生き物です。

日本の女性が目覚め世界を再生していく担い手になる時代がきていると感じます。



私の夏以降の動きというのは劇的なものでした。

これでもかと言うくらいにいろいろなことが起きました。

久々に顔を出した異業種交流会でお会いしたHさんとの出会いは劇的に自分を変えることになりました。

そしてIさんとの新たな出会いも衝撃的でした。



今年の漢字は”変”だったのですが、自分にとっても変化していくための大事な年だったのではと思っています。

自分が、人間が、何者であるのか? 誰もが求めるそしてわかるはずのないその答え。

そしてこれからどう生きていけばいいのか、の答え。


なぜ人は、悩むのか?苦しむのか?病気になるのか?死ぬのか?

あまりにもいろんなことがあり過ぎてもう人は自分のなかでは解決できなくなってきてます。



何故人と人はわかりあえないのだろう? なぜ人間関係、物事がうまくいかないのか?

悩んで悩んで悩んで、答が出ないその果てにあらぬ方向にいったり死んでしまう人もいます。


人は皆誰にも言えない悩みのひとつやふたつ抱えて生きています。

でも悩んで悩んで悩んで、それを乗り越えていかなければ生きてはいけません。

解決しなければいつか精神や体に破綻をきたすのです。経済や物事と一緒です。



でもどうしても解決できないところまでブチ当たったとき他人との関係を大事に生きていればその答を持っている人に生き当たるはずです。

自分はそうでした。


これは運ではなくその人がどのように生きてきたかの運命です。



おそらく来年もどん底まで突き進み、自分も含め生きていくのもつらい状況にまで陥る人がたくさん出てきます。


でも前向きに自分を磨くことを忘れず自分勝手な生き方に走ることがなければ、必ず乗りきっていけると確信しています。

自分自身で解決しようと思うのは一番危険です。社会基盤が緩んでいる今、個人の力でどうにかできるような時代ではないのです。

疑わしい事件が多い中、他人が信じられなくなる世の中になってきていますが、その中で一番大事なのはひたむきな”素直な心”だと思います。


2009年、激動の時代がせまってきています。

【】
ひたむきな”素直な心”

同感です!!!
2009も 前向いてやろうね!!!
【】
soraさん、今年はいろいろありましたね!
一緒にいろいろ楽しかったです(^_^)

2009年もよろしくお願いします!!
【今年一年お世話になりました】
サラさんの転換期にお会いできて
よかったです

絵も描かせてもらって、うれしかったです

どんな道であれ、自分で決めた道ですから
これからも、
胸を張って進めるといいですよね
修正もまたしかり・・
なにをしてもありということで・・
いけるといいかもですね

自分の6感を信じて・・ね





【】
きめらさん、今年はいろいろありましたけど素敵な絵にところどころ癒されました。
mixiの画像お気に入りです。ぽんたさんがうらやましがってます(^^)

これまでの固定観念を捨てて、5感を超えて適切な道を選択しまっすぐに道を進んできたいです。来年もよろしくお付き合いください♪


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Masayuki Saraie

Author:Masayuki Saraie
SARA PIANO TUNING OFFICE

ピアノ調律師 更家雅之


楽器が求め、演奏者が求めるベストな状態へ

音の職人、更家雅之の日記や想い

ピアノや音楽、日常を通して出会った人たちとの 交流から日々考えさせられ思ったことを、日記を中心に更新中。


音楽はどんなジャンルでも大好きで演奏することは趣味でやってます。


音楽と歩んできた人生、辛い時、楽しい時、そばにはいつも音楽がありました。 音楽によって救われた時期も。

そしてピアノを弾くと心が落ち着きます。

近年、調律や音楽が心に及ぼす影響を研究しています。

音楽は心の世界への扉 、そして心そのもの。


ピアノ、音楽を通してこの時代に”心豊かに生きる”を実践しています。


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