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Music life

sarapiano 音楽を通して心豊かに生きる

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弱肉強食の世界

最近は朝氷が張ってます。この地方でこんなに分厚く凍るのは初めてかも。

魚たちのいたところもびっしり。冬がくる前に大半中に入れたので大丈夫ですが、小さなエビやらなんやらはいたかも。
今後は外で冬眠はさせられないですね。それとも解けたら生き返るのでしょうか。

連日の凍えるような寒さですが、他の地域から見れば全然だと思うし、なにより自分自身は最近体温高めなのであまり感じない。

体温低いといろんな病気にかかりやすくなると数年前に知って意識はしてきたけれど今のところは良い感じ。気は抜けないけれど。


それにしても日本の死者数ですが、前から気になっていて改めてちょっと検索。

これまで新型コロナで亡くなったかたは3700人ほど(直接だけでなく関連死含める)、そして驚くべきは2019年の10月の自殺者が2100人と言うこと。

全然報道されないけど知ってました?
この地方でも夏過ぎからしょっちゅう電車停まってましたから。Twitter見てたらまた人身で停まってるわみたいな。

日本は年間3万人前後の自殺者が毎年いると言う病んだ国であって、そのあたりが他の諸外国とは事情が違う。
実は死者数でいったらこちらを早急に取り組まなければいけない惨事であるのがこの国の隠れた闇の部分。

では自粛等せずに気をつけるように促して対策をした場合のコロナ死者はどうなるか?
増えるか減るか、なんとも言えないのだけれど仮にスウェーデンのように増えるとして(たぶん日本人は増えないけど)医療崩壊が起きるとする。

充分な医療が受けられない人が亡くなっていく。

それは自殺者の月2000人以上いくかどうか。
コロナ関連の自殺がどれだけいるか、元々高いのでなんともですが、死と言う意味で言えば同じ。


両者の大きな違いは対象者が、貧困者か、全ての人か。

結局、弱肉強食の社会であって強いものが権限があり自分たちに極力被害を及ぼないようにする、弱者切り捨ての社会が現在の日本。

いやいや健康にみえてもいろいろ疾患持ちも多いのでそんなわけにはいかないのです。となりますが、病気になって亡くなるか確率としては上がるけれど0ではない。
しかしお金がなくなったら確実に生きていけないのが今の社会構造。それに人間は身体が弱るよりも精神が弱ったら生きていけない。それが2000人と言う数字に現れている。

国や政治がやるべきは弱者救済であって、社会的に強い人は多少放っておいても大丈夫。自立して生きていける人たちなので。

とにかく日本においては死者数のアンバランスさ、どう考えてもおかしいと思うのですが、みな自分の命が一番大事なのです。まあ当然っちゃ当然。

昔の侍のように自分の命は投げ打っても他人を助けるみたいな時代遅れな思想は通用しないのでしょう。

僕はこれまでほんとうに良い出会いに恵まれてここまできたのですが、そのひとつにバイト時代に出会った社員さんがいます。

仕事なんて早く終わらせて帰りたい、要領よくやったものが早く帰れるみたいな感じでみんなさっさと自分の仕事が終わったら帰るのが当然と思ってました。

でもそこの社員さんはみんな自分のあがり時間になってもなかなか帰らない。
とてもとても忙しいお店だったのでひどい時は一日10時間以上働きづめみたいな飲食店でした。

へとへとになっているはずなのになかなかあがろうとしない。交代の人がきてもうあがってくださいと言ってもなかなかあがらなく働いている。

それは上に忖度したいと言う思いもあったのかもしれないですが、見ていてその姿はまっすぐなものできっと先輩から受け継いできた姿勢なんだと思いました。

僕の中にもそれが生きていて、自分を犠牲にしてでも他人に尽くしたいと言う気持ちは強いと思います。

そこに日本人としての高潔さと言うか魂と言うかそういうものを感じるのです。

個人主義が横行してそういったものが失われた日本では弱者に目を向けると言う事もなくなったのだと悲しくなります。
と言っても現在の社会では時代遅れの思想として受け入れられない人が大半かと思います。
ようは個人の戯言です。


また騒動が去ってのちほど人口推移についてのデータが出てくるかと思いますが、このコロナ禍でどのような病気、事象が増えたのか減ったのか、それによって今みでみえてなかったものが明らかになってくる事実もあると思って注視しています。

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プロフィール

Masayuki Saraie

Author:Masayuki Saraie
SARA PIANO

珈琲とピアノと猫をこよなく愛する

ピアノ調律師 更家雅之


楽器が求め、演奏者が求めるベストな状態へ

音の職人、更家雅之の日記や想い

ピアノや音楽、日常を通して出会う人たちとの 交流から日々考えさせられ思ったことを、日記を中心に更新中。


音楽はどんなジャンルでも大好きで聴くこと演奏することが趣味

音楽と歩んできた人生、辛い時、楽しい時、そばにはいつも音楽がありました。音楽によって救われた時期も。

そしてピアノを弾くと心が落ち着きます。

近年、調律や音楽が心に及ぼす影響を研究中。

音楽は心の世界への扉 、そして心そのもの。


ピアノ、音楽を通してこの時代に”心豊かに生きる”を実践しています。

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