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ベヒシュタイン技術セミナー

2019.03.08 Fri

昨日は名駅のバロックさんにて行われたベヒシュタインの東海地区技術セミナーへ参加してきました。

東京のベヒシュタインジャパンから社長でドイツピアノマイスターの加藤正人さんがみえて一日講義と技術の指導をしてくださいました。

フルコンサートグランドを使っての保守点検作業の実際を詳しく教えてくださり自分の中でも得るものが大きかったです。

これまで受講してきた他メーカーの研修会などの内容と合わせて考えたりしても納得する部分が多く理にかなっていると感じました。

ヨーロッパのピアノ造りの考えを受け継ぎながら新しい技術にも柔軟にチャレンジしていく会社と言う事がわかり、今まで朧げだったその実態がハッキリとしました。

リストやブラームス、ハンスフォンビュローが活躍した時代には栄華を極めたベヒシュタインでしたが、世界大戦でベルリンが焼けて存亡の危機となりその後表舞台から消えたと思っていたのですが、会社としては脈々と存続し今やピアノ単体で経営しているメーカーとしては最も順調なメーカーなのではないかと思いました。

日本ではまだあまり馴染みがないのが現状ですが少しずつ特約店も増えてきており地方に波及していくのも時間の問題かもしれないです。

価格帯も国産くらいのものもあり、目に触れる機会が増えれば選択肢に入ってくるでしょう。
この地方では幸いにも名駅近くのバロックさんが取り扱っているので東京へ行かずとも試弾する事ができます。

ベヒシュタインの価格帯は広く、高級ピアノからお求めやすいアカデミーモデルまであります。セカンドブランドのホフマンはベヒシュタインの色を残しながらも独自の音色を持っていてコストパフォーマンスに優れていると感じます。

調律のお客様にも所有されているかたみえますが小さくてもよく鳴ります。

今回の機会を作ってくださったバロック代表の金子さんに感謝致します。
いろいろと新しい体感ができた一日となりました。
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