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アップライトピアノソナタ(SONATA)の修理

2018.12.04 Tue

アップライトピアノソナタ(SONATA)の修理作業の様子です。

修理前の内部の様子です





外装の剥がれが全体的に発生していたため接着剤を流し込み圧着処理。





 

内部の錆もかなりあるので磨きます。




内部のアクションも虫喰いや錆があり修理。

フロントブッシングクロスを交換します。






本体上部も虫喰い状態



フェルトを張り替えました。




なかなか剥がすのも難儀しました。




鍵盤下の汚れもしっかり掃除します



本体の中も隅々まで掃除

綺麗な木目が出てきました。




鍵盤関係のフェルトを交換したりして修理完了後にアクションを組み入れて調整です。タッチを整え弾き心地よくします。





外装を隅々までチェックすると化粧板が剥がれかけているところが見つかり対処。乾燥によるものかと思いますが、再発しないように危険そうなところへも接着剤を流しておきました。



組み立てして各部チェックして弾きこんでみて音もチェック。

外装は綺麗な木目が出ています。





出会ったことのないレアな一台、修理もなかなか大変なものでしたが小型ながら鳴りがよく舶来ものの音色が気持ちよく満足いく仕上がりとなりました。

お客様宅へ運びいれ運送により生じた調律の狂いを修正し、お部屋に合わせた響きで納入調律を施しました。





とても喜んでいただけ苦労が報われるのと同時にこれから気持ちよく弾いていただける事が嬉しく満足度の高い仕事となりました。


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