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尾張津島天王祭り 秋祭り2016

2016.10.03 Mon

津島天王祭りの秋祭りへ久しぶりに行ってきました。
お昼頃津島駅に10台ほどの山車が勢ぞろい。
そこから津島神社へ向かい奉納するため天王通りを練り歩きます。

船が出る夏祭りのが知られていて有名ですが秋祭りのほうも迫力あり見応えあります。

船の出る夏祭りは室町時代から500年の歴史を持ち信長が見ていたと言う歴史のあるもの。それが継承されてきて津島と言えばこのお祭りと言うくらい大きな存在です。

津島天王祭りの影響を受けて始まったお祭りが各地にあるようです。半田や常滑、名古屋、一宮や三好などに同じような山車と巻藁船のお祭りがあるとの事です。

全国各地で行われる天王祭りは牛頭天王を祀るお祭りで京都の祇園祭りもそのひとつ。
全国の天王社の総本山が津島神社と言う事でその力は絶大なものがあったようです。

尾張一豊かな町として知られ織田家の経済的基盤となり栄えた時代もありました。尾張名古屋の経済文化の中心地だったのが時代の流れと共に衰退し今に至ります。
紡績業が衰退し戦後西三河の車産業の発展と共に重工業を誘致できずに更に衰退、愛知県の経済の中心は東へ移り、人口も増えずに落ち着いた静かな地域です。トヨタが自動織機から始まった事を思えば皮肉なものです。
私も以前は名古屋より西の事は知らずで、今でもほとんどの愛知県人はそういった認識かと思います。

そんな事は知らずに移り住みましたが、今住んでいるところも名古屋熱田から三重桑名まで結ぶ佐屋街道の最も大きな宿、佐屋宿があった地域で歴史があり、古い地域なので周りとのお付き合いがなかなか大変です。今年度は大班長の役をしているので(移り住み2年で運悪くまわってきた)更に難儀しています。。

秋祭りはしばらくご無沙汰でしたがやはり豪勢なお祭りだと思いました。こちらへ縁ができた頃初めて見た時はその壮麗さに心震えました。

それまではお祭りと言えば子ども会のお獅子をやるくらいで、本格的な日本のお祭りを見たことがなかったのでこのような伝統的なお祭りが残っている事に驚きました。
住んでいる人からすれば当たり前なのかもしれないですが外部から見ると大規模なお祭りが未だに行われている事にびっくりしたものです。

それがあまり知られていないのがこれまた驚きなんですが、これから年々注目度は上がっていくのだと思ってます。
夏祭りと合わせ京都の祇園祭りのような価値を感じる日本の伝統行事です。

ユネスコの無形民俗文化財に登録などになれば人が押し寄せそうで、今のうちに見ておいたほうが良いお祭りだと思います。

人が増えても対応できるキャパシティがないのが問題ですが… 今日の駅前の行事もろくに見る場所もなくこれ以上増えるとパンクしそうです。

子どもたちは太鼓や鳴り物がうるさいとか言ってましたが一緒に見れて良かったです。太鼓好きのふーちゃんに見せたかったので、耳に残っていると良いなとの思いです^ ^




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