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公開レッスン受講

2015.12.30 Wed

年末に行われた吉永哲道先生公開レッスン

レッスン中のショパンプレリュード4番を見ていただきました。

普段教わった事、左の和音の出しかたに細心の注意を払い右の旋律の歌わせかたを自分なりに意識して弾いてみました。

通して弾いて、結果、

いいんじゃないんですか。

との初めてのお言葉。


そこからは意外にも曲の細かいところはあまりおっしゃることはなく、ショパンの作品をプレリュードやエチュードなど数曲をじっくり弾いて聴かせてくださいました。
ショパンの心を感じる事ができると思われる楽曲を選んで。

このプレリュードに込めた想い、それに向き合ってこなかった自分。

ショパンの美しさの中にある悲哀。

先生がおっしゃった左手の和音の半音の移動に隠された、胸が締め付けられるほどの悲哀。

ショパンの心に触れるとはどういう事なのか、演奏を通して伝えようとしてくださいました。

追求してきたピアニストにしか見えない世界、少し垣間見た気がします。

テクニックは他人から教わる事ができるけれども感性は自分で磨くしかない。

音楽にとって最も大切な部分に触れられた実感があるそんなレッスンでした。


このような機会に恵まれた事、感謝です。





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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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