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ピアノレッスンメモ 11月12月

2015.12.03 Thu

最近のピアノレッスンメモ

Frederic Chopin : Prelude Op.28 -4


11月

まずは右手の使い方から。
動きの少ない旋律をいかに弾くか。

一音一音がどのような意味を持つのか、考えずにただ弾いていて反省。
隣合う音の変化をつけるための効率的な重心移動、それに伴う手の側面の筋肉の使い方。

指はぶらんぶらんに自由にさせたうえで小指の付け根から腕にかけての筋肉、調べたら小指対立筋(しょうしたいりつきん)と呼ばれる筋肉に力を入れて支える。

小指に力を入れずにこの筋肉を使う事ができず、、 先生はできていたのでこれは訓練する必要がありそう。
その上で腕から先の重みをのせる、そのためには足の先を意識してお腹や下半身で支える。それを指でなく手に伝わる重みで、指で弾いてしまわずに打鍵する。

この指で弾かないと言うところが難しく 実際には指で弾いてるわけですが…
これができないと押さえつけた打鍵になり汚い音となってしまう。

音が少ないぶんアラがもろに出てしまい、その修正作業はとても勉強になりました。

そしてショパンのクレッシェンドとはいかにして弾くか。楽譜から読み取るすべを教わりましたが、それを意識するとじつにショパンの音楽と言えるもので、練習して少しでも近付ければと思います。
左手は和音の連続がどうしてもバラ、バラ、バラと言う感じで安定しないし、当然ひとつの音のかたまりとして聞こえない。

指のポジションを今一度確認し直し、2の指を鍵盤の奥へ意識をもっていくハの字形の手のポジション、それをさだめて打鍵は針の先を突くようなコントロールを。鍵盤の浮力を感じとり一定の力のコントロールを指でなく手のひらの支えで行います。

これは地道な練習が必要です。まだまだ頭にある音のイメージとは遠いですが、その音が少しでも出る嬉しさがピアノを弾く楽しみとなっています。


12月レッスン



右のメロディの一音一音を意識するあまり重くなってしまっている。流れを意識して弾く。

音のバランス等は良くなっているとのこと。
音の濃淡を感じることができるか。私はまだわからない感覚ですが、音楽を聴いて色を感じると言う感覚をたまに聞くことはあるけれど色よりは濃淡、を意識すると音楽のイメージが作りやすい。

右手だけになる12小節目、いかにして弾くか、特に重要な箇所。

手を引き締めて内側に音を入れる。引き締めのための筋肉が付いてこないとなかなかうまくいかず。練習あるのみ。

ペダルの使い方。この楽譜ではペダルを離す記号だけれど、そうするとブツブツに切れてしまう音になってしまう。

踏みっぱなしは音が混じり過ぎる。構成音はOKだけれどそれ以外の音が混じらないようペダリング。小刻みに踏み替える技術。
今までやった事のないペダリング。実はペダルの事については掘り下げて考えたことがなかったのです。

今回学ぶ事ができて自分のなかでステップアップ。
旋律はこの小節の頂点へ向けてどう一音一音を扱っていくか。

Dシャープの音の扱いに要注意。ここをどう弾くかによってその後の音の動きに影響してくる。
この一小節だけでほとんどの時間を費やし終了。

奥が深い。その奥の深さを自分では感じられず、教えられる事ばかり。
ずいぶんとこの曲が好きになってきました。

ショパンを感じられるような気がします。
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