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ピアノレッスン記 自由に表現するとは?!

2014.11.16 Sun

みなさまいかがお過ごしでしょうか?
今年は11月の割りにあまり冷えてないような気がしますが、実は去年のが更に暖かかったようです。

同じ時期に幼稚園の遠足で動物園へ行ってきた妻がそう言っていたのでそうなのでしょう。

今年は、と言うか近年気候の変化が予測つかないので服の準備などが大変です。今日暑くて明日寒い、なんてこともあるわけで年中夏服冬服を出してないと対応できないですね(´・_・`)


当然アコースティックピアノも影響を受けやすく様々な不具合の報告が入ってきています。鍵盤の上がりが悪かったり急激な音の狂い、変化が激しかったり、人間にとってもピアノにとっても過酷な環境です。


さてピアノレッスンのほうですが、順調?!に進んでます。仕事優先なので細々とであまり行けておらず、ですが。

未だチャイコフスキーの子どものためのアルバム1曲目をやっているわけですが、譜面づらは簡単なのに奥が深く、まだまだ弾き込みが足りないなと感じます。

教えてもらった細かいひとつひとつを身体に染み込ませるのは時間のかかることで繰り返しが重要です。
感覚で覚えるのも大事ですが、ロジックと言うか理論的なことも入れていくとすぐに復習、応用ができるのかなと感じてます。

で、チャイコフスキーだけではって感じなのか、並行してレッスンする曲を先生が準備してくださいました。



な、なんと


ペルト

誰それ??


と言うか身近にいる演奏家のかたがヴァイオリン曲を弾かれていたので名前は頭にあったのですが、曲よくわからないしとにかく馴染みのない作曲家。

んでもって譜面がコレ(一部)



なんじゃこりゃ?

拍子やテンポもなけりゃ音符の明確な長さも指示もなし。音符で音の高低のカキコミがあるだけ。
一応伸ばす的な音符のところは伸ばすようだけど、どう弾くかは自由とのこと。

そういうのダメなんですよ。。
作曲とかできなし、やる気ないし、創作的なものを音楽でやるって想定外。

譜面を読んで弾いて表現するのもある意味で創作活動だけど、それとは根本が違うような…


制約されるとそこから自由になりたくなるけど、逆に自由にしていいよって言われるとどうしていいかわからなくなったりするんだよね。
なんだかんだこれでも枠の中で生きてきてるから^^;


最近よくこどもが幼稚園で塗り絵をしてくるんです。作品を持って帰ってくるのですが最初は枠からはみ出していた色もだんだんと枠の中に収まってきれいになってきてる。

社会の中ではそれが褒められるし成長したと捉えられるけど、何か個性や自由な表現が抑制されていっているような気がして複雑な想いです。

それよりもおうちでまっさらな紙に思いのたけに描く絵のが魅力的に私は感じます。

まあ独立して自分でやってるとは言え30数年も枠の中で生きてきたわけだからなかなか自分が出てこない、表現できないのもムリないのかなと感じてます。

先日のレッスンではペルトの曲でロシア奏法的な表現のしかたからのアプローチをしてもらえ、ムリに表現しなくても操法から自然と出てくるものかなとも感じました。

それぞれの個性を引き出すロシア奏法(現代ピアノ奏法)の奥の深さを再発見できそうな予感がしてます。



あとレッスンとは別に年末に向けての公開レッスン用の曲、年明けにあるベートーヴェンオフ会用の曲も用意しようと意気込んでます。

やはりベートーヴェンと言えばソナタ。
24番テレーゼをリベンジしようかと思ったのですが、やはりやはりこの曲は難しい。シャープの数がハンパないですΣ(゚д゚lll)

でいろいろ考えた結果17番を練習しようかと思ってます。いかにもベートーヴェンらしい気がするので。
弾けるかどうかは別ですが、、

BGM演奏、それにジャズのほうの練習も並行してやっていきます。こちらはきままな感じで上達が遅いですが、楽しいです。

ではー (更新がんばります(・ω・)ノ)
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