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ピアノサークルトップノート第12回発表会

2013.04.22 Mon

昨日はピアノサークルトップノートの何回目かの発表会でした。
プログラム見たら12回と書いてましたが、もうそんなに経ったのかと言う感じです。

おそらくもう7回は出てるのでこのサークルとも長くなってきました。

思えば初めてピアノサークルなるものに参加したのがこのトップノートで、なんだかんだで居心地よくここまできてる感じです。




今回も朝一番でヤマハフルコンサートグランドCF3SAを調律。

そして今年は急遽仕事が入ったので調律後に抜けて四日市まで行って一仕事してまた帰ってきました。

なんとか自分の番には間に合ったのですが一部の演奏を聴き逃してしまいました… お仕事があるのは大変ありがたいことですが、時にはこういうこともあります。
また仲間が動画をあげてくれたら聴けるかなぁ


今回弾いた曲はウォンウィンツァンさん編曲の赤とんぼ。
原曲は山田耕作氏の同名曲。

アレンジが加えられていて最初と最後のメロディを除いてはほとんど幻想的な雰囲気になっています。

即興演奏を記譜したような感じの楽譜でどう弾いていいものかと言った感じでした。

これまでもジャズの譜面等を弾いてはきたのですが、ここにきて結論としては自由に弾いているようなアドリブっぽいものは譜面どおりに弾くものでもないなと思います。


今回は特にそのことで悩んで、譜面があるとそのとおり弾くべきだと言うクラシックで教えられた固定観念に縛られなかなか前に進めませんでした。

なんでもそうですが、規制のなかでルールどおり教えられたそのように行うことは慣れたりしてるのですが、いざ自由に何かをして良いと解き放たれるとどうしていいものかわからなくなるものです。

これは自由に表現すると言う機会が与えられてこなかった現代人の病であるかのように感じます。

そこから抜け出そうと言う芸術的な試みが幼稚園などの教育機関で行われるようになってきたようですがまだまだ数は少ないように感じます。


元々譜面が先でなくあとから譜面をおこすと言うようなものはそのような楽譜はあってないようなものだ、ピアニストがどう弾いているかの参考程度であり、あとは自分の感性に任せて弾くべきなんだと思いました。

しかしながらその感性がないから悩むわけでですが…


でも試行錯誤しながらもこれでまた新しい演奏へ一歩踏み出せたと思ってます。


これからは合わせて規制のなかで表現するクラシックも弾いていきたいです。自由に弾くと今度は規制のなかに入りたくなる。
人間とはそんなものかもしれません。


やはりピアノを弾くうえでのテクニックのベースはクラシックであり、ここ数年で単発ではありながらピアノレッスンを受けたことが進化につながっていると実感できる日々です。

ピアノから出てくる響きを大事にしながら無理なく音を出すことを主眼に奏でることをこれからも勉強していきたいです。


このピアノサークルトップノートは自分にとって初めて参加したピアノサークルであり、想い出深いと言うか思い入れのある社会人サークルです。

このサークルに出会わなかったらひとりでひたすらピアノを弾いていたかもしれない。高校生の頃から好きで始め、孤独にひとりで没頭していた日々から仲間で共有する楽しさを教えてもらえたトップノートに感謝の気持ちを持ち続けています。

これからも元気と癒やしの気持ちを感じてもらえるような演奏を目指して精進していきたいと思います(^^)


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コメント

*

とても素敵な演奏でした。
アドリブも良かったし 何と言っても音の出し方が素敵
やはり調律で鍛えた左右高の音だな〜〜と思いました。
トップノートは私も初めて知って入ったサークルなのか この会にだけは 間違って弾く事や編曲しても どうしても出たい会です。

*

emiさん、嬉しいコメントありがとう〜 (T_T)
音色の出し方はここ数年かなり気を遣ってきたのでそのように聴こえて良かったです。まったくの即興演奏になってしまってドキドキだったけど良かったと言ってもらえてホッとしてます。
次はうみそらの会に向けて、こちらも音色にこだわって最後までがんばりたいです!!

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