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日本人の心

2012.04.03 Tue

今日のお客様は去年3月の11日にお伺いしたおうちでした。

その日いつものように少し前に到着し近くのコンビニでトイレに入っていたらすごいめまいがしました。

焦って外に出たらお店の外の電灯がすごく揺れていたので地震だとわかりました。


お客さん宅に入ったらすごいことになってますよ、と言われてテレビを付けてもらったら車が流されていたり、空港に水が押し寄せていてコンビートが燃えたりしている。

すぐに大変な事態になったのだと認識しましたが、そのときはまだ今日まで続くような深刻なことになるとは思っていませんでした。流されている車に人がいるなんてこともわからなかったし、まるでミニカーが流れているような映像をただただ眺めているだけでした・・



日本中に衝撃が走り毎日震災のニュースが続きいろいろなことを考えさせられました。


みな日本人として悲しみに理由をつけるため、事がおこった意味を見出そうとしてきました。


人が死んだことに意味なんかあるかと、不謹慎なことだと思うかたもいると思いあまり書いてはきませんでしたが、私自身はこの地震が持つ意味を理解していました。

今回だけでなくここ数年で近しい人が立て続けに亡くなったりして、その度にこの人たちが伝えたかったことはなんなのかと考えてきました。



リチャードコシミズ氏の言葉で


「人はいつかみな死ぬのです。人の人生の価値と言うのは長いか短いかではない。

何を遺したか、ではないでしょうか?

あの日、最後の最後、津波に飲まれるまで声を振り絞って避難を呼び掛けた若い女性の姿は私たち日本人の心のなかに生き続けている。

それでいいではないしょうか?

彼女は我々日本人の在るべき姿を遺してくれた。それで充分彼女の生きた価値はあるんです。無駄死にじゃないんです。」




日本人のなかに彼女の姿は永遠に生き続ける。そしてその遺志を受け継ぎ生きていくことにより世界が変わる。

今まで亡くなってきたたくさんの魂の遺志は今生きている私たちの心のなかに生き続けている。

私の周りで少しだけ先に逝った方々も自分のなかで生き続けている。


今生きている私たちには大きな大きな使命があるんです。

そのために歴史を重ね、ここまできました。



今までの人間の歴史は闇に覆われてきました。人のよい人間は騙され悪い人間がはばをきかせ、ズル賢く生きれないと快適に暮らすことが難しい世界でした。


しかし今、大きな転換期をむかえています。



誠実な人間が最後の最後に残り、悪いことをしてきた人間は淘汰される流れになっています。

今まででのように他人から搾取だけしようとお金を儲けようとしてもうまくいかないのです。だから一時的に経済が停滞しています。


それらが破壊される大きな動きがまもなく訪れます。と言うよりもう訪れています。

我々は歴史上むかえたことのないときに今立っているのです。


この辛い時期を乗り越えた先は、均衡が保たれた次なるステージへ人類が歩みを進めることができる。

我を見失い自滅するか、お互いが協力し合い乗り切ることができるのか。



願わくば生き残り多くの人と新しい世界を見てみたいです。


今年も嵐の荒れる日になってしまいましたが、心のなかは平静そのもの。

何が起きたとしても動じることなく命尽きるまで自分の人生を最後の最後までまっとうしたいと思っています。



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