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映画 蜜蜂と遠雷を見て

2019.10.31 Thu

ピアノ仲間の間でも話題となっていた蜜蜂と遠雷ようやく見てきました。

仕事柄見ておかないとと言う事もありなんとか隙間時間に映画館へ。

が、のっけのピアノの音が聴こえるシーンから眠気が…
なんとか立て直しストーリーがわからなくならないようにと思い目を開けました。
しかしなにか仕事場にいるようで落ち着かない苦笑

以下ネタバレもあるのでまだ見てないかたはご承知おきを。

小説を読んでないのでなんとも言えないのですが、そもそも映画化を前提に書かれたのかなと。
それかだいぶ大事な部分が省略されていたのか各登場人物に対してあまり感情移入できませんでした。

おおまかにはコンクールにおいての悲喜こもごもなのですが、芸術的才能のある奏者がトップにはなれなくそつなく完璧な演奏をする奏者がトップになると言うコンクールの矛盾みたいなものを描いています。
が、この映画に関してはそれが作り手の伝えたかった最大のところではなく、メディアを使った巧妙な刷り込みがされている事をおそらく気付く人はほとんどいないでしょう。

それが音を出せる映画化をする意味でもあったし、最初からその目的がなかったのであればヒットした小説に載っかった形なのかなと思う。

ファイナリストのひとりマサルカルロスの放った言葉、枠の外に出て新しいクラシックをやりたいみたいな言葉にその隠された悲願が隠されていたように思う。

クラシックのヨーロッパの厚い伝統の壁、それが近年のコンクールでは壊される手前まできている。
その危機を感じるように古典楽器を使ったショパンコンクールが始まった。

資本主義による文化の破壊は新しいクラシックの新時代を切り開くのだろうか。

芸術は新しいものが生まれなければ、これまでの繰り返しでは意味がないと思う。

環境的に退化しているような気がするのは気のせいだろうか?そのなかで新しいものが生まれるのだろうか?
環境の変化ではなくそれを使う人の進化なくして新しいものは生まれてこないと思う。

フィギュアスケートやラグビーのように商業化し競わせる事が目的となりそこへ到達するのが全てとなるような流れができたら、芸術としてのピアノは終わる。。

師匠から弟子へ脈々と人を通じて伝わってきた芸術、それがどのようなものなのかその教えを見失ってしまったら、内面の追求ではなく外へその意識が向くばかりになったらそれはエンターテインメントとなる。

内面の深みを描いて欲しかった。
でなければのだめのようにおもしろおかしいほうが映画として楽しめると思ってしまった。

注 まったくの個人的な感想です

さあ、次はスターウォーズの最終章に期待です笑


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健康診断結果

2019.10.31 Thu

ドキドキの通知表の結果、、、

めでたく去年より改善となりました祝

診察結果 異常なし





一年間の努力が実り嬉しいです。

お医者さんから何かしました?と

ダイエット頑張りましたと言ったらこのまま維持していくと良いとの事。

30歳も後半となると年々いろんな数値が悪くなっていき去年ついに積極的支援となり、これ以上はヤバイと言うところまできました。
いくつもの数値が基準値を超えたのです。

特に肝臓の数値がヤバく、このままだと肝硬変になると脅されました。酒呑んでないんですけど、、と納得はいかないものの内臓脂肪の多さに愕然としたのです。

今回特に肝臓の数値がほぼ適正値内に収まり劇的に改善されました。最近疲れをあまり感じないのもこれが大きいと言えそうです。

さてこの一年何をしたかと言うと、第一に食事を変えました。
変えたと言っても糖質、炭水化物を抑える事をしました。ご飯は茶碗半分、野菜や肉中心、穀物や油物はあまり食べない、パンも半分、夜は少なめにと特に最初の頃は徹底し8キロ痩せました。

最近は戻りつつありますが、以前は消費カロリーに比べて摂りすぎていたので余ったぶんが脂肪となっていたのです。ようはそんなに必要ないのに惰性で食べていたと言うこと。

これは意識を変えるだけでできるし、食べることを我慢しているわけではなく美味しいものを少量食べたほうが満足度が高いです。
貧乏性でとにかく腹を膨らませればいいと言う意識を変えて良いものを少量で満足というようになりました。

食事だけでなく運動もするようにして、日中もなるべく歩く事を心がけています。

そしてストレッチなどをし身体をほぐしてます。

水はミネラルたっぷりのサーバー水を常に使用し、サプリも適度に摂ってます。

病気になってお金をかけるよりも健康なうちにかけたほうが良いと思って良いと思うものには惜しみません。

今後はスマートウォッチにて数値化し健康管理をしていく予定です。

血中脂質がまだ高いのでこれを改善するのが今後の目標。頑張ろー

マナーと法律と

2019.10.31 Thu

最近車の運転マナーがニュースになる事が多いのだけれど、これはいろんな要因があると思っていて社会情勢の変化などがあるので一概には言えないのだけれど、日本人と言う人そのものの変化が大きいのかなと思っている。

利己主義と言うか自分中心の人が増えたのだろうし、それは生活環境の変化がそうさせたと言わざるを得ないところがある。

昔より他人と関わらずにも生きられるようになった事により他人の事を考えて行動すると言う事ができなくなってきているのだ。

それは現代人すべてに共通すると思うのだけれど、それに加えて多様な価値観や考えが増えてきているし、外国人も増えて文化的なものの多様性も増している。

僕は法律よりもいわゆる一般常識、マナーと言うのが社会のなかで重要だと思っていて、それは決まり事や法律よりも時には重視されるべきだと思っている。

例えば車の運転なんかでも優先的な立場にいるから常に優先でいられるのかと言うと必ずしもそうではないと思う。法律的にはそうかもしれないけれどそこは譲り合いと言うものがあり、時には優先的な立場なものが譲る事により全体がスムーズになる事もある。

法律を守って法定速度で常に走る事が良いのかと言うと時には流れに乗って走る事が求められる場面も多々ある。それもマナーと言えるのかもしれない。
法律や決まり事でなんでも解決できるものではないと思うのだ。

逆に決まり事で解決できるものもある。

例えば先日考えさせられる話を聞いた。

ドイツから帰国したピアニストのA氏を車に乗せ移動していたときの話、交通集中で高速がすこぶる渋滞していたのですが、結果その原因が合流地点であることが判明。
その時にA氏がドイツでは一台一台交互に入れていくように決まっているんだとお話してくださった。みんな守るしそうすることで渋滞しないんだと。

僕はマナーとして例えば2車線が1車線になっていくような道路の場合、主となる路線のほうに並ぶべきで途中で横入りするようなのはマナー違反だと思っていた。
しかしその考えが渋滞を生み出しているんだと言う事に気付かされマナーだけでも円滑にはいかないのだと思わされた。所詮人間がそれぞれ考えることには限界がある。
計算された決まり事が必要な場面もある。

では法律や決まりごとで縛ればよいかと言うとそうはいかないケースもある。

例えばストリートピアノのような自由な場のケース、一人何分だとか決まりごとを作ってしまったらつまらないし自由であるがためによいものなのにそのよさがなくなる。

しかしよく問題となっているのが一人で弾き続ける人がいると言うもの。聞かせたい、上手であるのかもしれないけれどマナーとしてどうなのかとなる。ハッキリ言って迷惑だ。

これこそ自分が良かれと思ってやっているかもしれないけれど自己中な振る舞いでしかない。
こういった人に注意をしたら何が悪いのか、おまえらこそ悪いと思われかねない。

多様な考えや文化のなかでは時間の尺度も違うかもしれないし、座ったものの勝ちだと言う価値観かもしれない。はたまた上手に弾けるものが弾いて何が悪いと言うものかもしれない。

けれど聞いて良いか悪いかは人それぞれであるし、所詮自己満足の世界だ。

ストリートピアノの良いところはコンサートやライヴと違い聞いている人の反応はストレートだ。興味なければ足をとめてもらえない。
その意味では人だかりができたのならある程度弾いてよいと言うのがなんとなくの決まりと言うか流れと言うか、それを容認するのがマナーと言えるのだろう。
そういった周りに認められる弾き続ける才能のある人が結果的に自己中でいられるのかもしれない。

そうでない大勢の凡人の中のひとりであるならば周りの事を考えると言うのがやはり人間社会を円滑に生きる術ではないだろうか。生きるすべと言うかそれが社会全体をよくし本人もよく生きられるのだと思う。
周りが冷たいと感じる人間は己に原因があることを悟らなければならない。マナーを守り相手の気持ちがわかる人間ならば人から大切に思われるからだ。

自分はそれをしていると思っていてもうまくいかないのは独りよがりになっていて方向性が間違っているから。他人の意見を聞かない感じだとそうなる傾向が強い。
自分が社会のなかでどういう人間であるかも知っておく必要がある。それにはいろいろな経験をし、きみはこういうところが良いところで悪いところはこうだと言ってくれる相手も必要かもしれない。
それを受け入れないプライドこそ生きていくうえで最も必要ないものだ。

さて車のように自分が規則やマナーを守っていても酷い割り込みなどをしてくるのがいる。
これは車が多かったり道路が狭いなど環境や構造上の問題、精神的に不安定だったり追い詰められていたり時間がなかったりなど社会的な要因が大きい。

人間関係もしかりで環境的な要因で人に冷たくされたりとする事も多々ある。そこで怒ったり傷付いたり落ち込んだりあるのだけれど、それに流されたり諦めたりふてくされたりしてもよい方向へはいかない。

常に周りの事をみて考え運転するのみ。環境や社会のせいじゃない、自分次第で環境や社会は変化するのだ。

10/29のツイートまとめ

2019.10.30 Wed

sarapiano

今年の岡崎ジャズストリートスーパーセッションは洋風懐石料理ロッポンギさんです。ここは今年で3度目、万全です!岡崎ジャズストリートは今週末11月2日、3日開催です。https://t.co/7nkwiOlWJs https://t.co/gIKjvEopX3
10-29 16:39

10/25のツイートまとめ

2019.10.26 Sat

sarapiano

先日上京した折に哲道先生よりリサイタルのチラシをいただきました。千代田区の紀尾井町サロンホールにて12月3日です。中部や関西方面からも東京観光できますしいかがでしょう。ピアノも響きも良いホールです。オールバッハプログラム、インベンション全曲演奏です。 https://t.co/GMp4QKB59W
10-25 08:10