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変人グレン・グールド

2009.08.21 Fri

ピアニスト、グレン・グールドのことをTVのNHKで放映してた。

端正な顔立ちでファンも多いと思う。


>>グレン・グールド(Glenn Herbert Gould, 1932年9月25日 - 1982年10月4日)







変人グールド。


わざわざ普通じゃない弾きかたをなぜするのか?

たんなるひねくれもんかと思ってたけど、

実はそのような演奏によって自分自身の存在価値を示そうとしていたとのこと。


グールドより前の時代にピアノやクラシック音楽は完成していて、いくらすごい演奏家でもそれに埋もれてしまうことをグールドはわかっていた。

天才がゆえにそれがわかり絶望したんだと思う。


奇怪な演奏の数々、ピアニストとして名を残すにはそれしかなかったのかもしれない。


わざと奇抜なことをして注目をあびる。そんなことなんだと思う。

エキセントリックとロマンティックな面を持ち合わせていたと言うことだけど、ロマンティックなグールドの演奏は好き。

限りなくロマンティックな感じがいい。







少し前にドラム教室を紹介した友人からたまにメールがくる。

学生時代からドラムを少しやっていて社会人になってからはなかなか時間ときっかけをつかめずにきてたらしい。

教室の先生をとても気に入ったらしく楽しくレッスンを続けていると返信がある。

居場所をようやく見つけられたとも言ってた。

転勤で東京に行っていたりして仕事が主な生活をしていたこともあり何か息抜きを求めていたのかもしれない。


ピアノを以前修理したかたからも電話があった。

元々耳が良く、クラシックもよく聴かれていて音に対しては敏感なかただったけれど、ピアノの音の良さに改めて気付いたと言ってくださっていた。

そしてピアノがさらに好きになりご自身も聴くだけでなく最近は毎日練習しているとのこと。


なんと嬉しいことだろう。

音楽に携わっている意味、が最も実感できる瞬間。


音楽を通じて心が、生活が豊かになる。

そのお手伝いをすること、それこそが自分が調律師でいる意味なんだと思う。


心豊かに生きる、それは音楽でなくてもいい。

生きていることを実感できればなんだっていいと思う。

それを見つけることができれば自分の世界が変わる。


そのためには人の心を動かすものでなければならない。

”感動”は生きる活力になる。



世界陸上なんかもすごい。ボルトやマイケルジョンソン、あれはマジですごいしかっこいい。

走りたくなる。


この世界はたくさんの人の力によって成り立ってる。

誰かが欠けてもいけないし、自分以外の他人も実は全て自分自身。

生きる活力が行き渡れば世界が、自分が、元気になる。


人が喜んでくれることを自分なりにすることが、嬉しくてしょうがないんです。




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