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Home>2009年07月13日  TotalPages1

古典鍵盤楽器コンサート

2009.07.13 Mon

岡崎市のコロネットへ

3台の鍵盤を聴き比べると言う少し変わったコンサート。


Image149.jpg



岡崎のコロネットはたまにこういう変わったコンサートをやる。

http://www.civic.okazaki.aichi.jp/kenban.html



■使用された楽器詳細

チェンバロ

18世紀 フレンチスタイル1998年製
オリジナル楽器/フランソワエティエンヌブロンシュ1733年製

17世紀後半にフランスで名器として流行したルッカースの楽器は、やがてパリのチェンバロ製作家たちによりその制作法を
踏襲し楽器の改造を手がけた。それがフレンチスタイルである。特徴は楽器の強度を保つために弦の張力を半分にし音域
拡大をはかり、低音部分の響きを豊かにさせた。また豊かな低音域に支えられたやわらかな輝きのある高音はバランスがよく、
フランスバロック音楽に欠かせない象徴的なものとなった。
バロックのレパートリー全般、特に後期バロックの名曲を楽しむならフランスモデルが最適。
楽器提供:クラヴサン工房アダチ


フォルテピアノ

KAWAI ヴァルターモデル 5オクターブ

フォルテピアノはピアノの初期形態から19世紀初頭までの楽器を指す。特徴は革で覆われたハンマーをもち、チェンバロに
近い細い弦を張っている。音の響きはモダンピアノよりも柔らかく持続が短く、一般的に音域ごとに音色が異なる。音域は
当初およそ4オクターヴだったが徐々に拡大していき、モーツァルト(1756-1791)の作曲したピアノ曲は、約5オクターヴの
楽器のために書かれた。


以前も川合優子さんのコンサートでフォルテピアノを弾くのがありました。

そういうのを持ち込んでやりやすい環境なんでしょうか?


たしかにホールの大きさ的にも鍵盤楽器を聴くのに適度。

ただ前回も思ったけれど、それでも古典楽器を聴くには大きすぎる。


舞台上でちょこちょこ鳴ってる感じ。


終わって古楽器を演奏されるKさんの息子さんとお話していたらチェンバロのコンサートでもう少し小さい会場なら迫力ある演奏を聴いたことがあるとの事。

次回お誘いしてもらえるとのことで、でら楽しみです。


毎年瑞穂区のチェンバロ制作家のかたのところに弾きに行ってるけど、このコンサートはチェンバロでどのような曲を弾けばいいかの参考になりました。


後半はスタインウェイのフルコンサートグランドがお目見え。

休憩中にお知り合いの先輩調律師のかたが調律してました。

昔は松尾楽器が日本の総代理店として仕切っていたスタインウェイも10年前くらいからヤマハ同様に特約店制度になりました。

そのため楽器を触れる調律師も増えてきました。

いろんな技術者が触れるのが本来のかたちだと思うしいいことだと思う。

あとはそのための技術研修を幅広く公開することが重要だと思う。でないとレベルの底上げにならないので・・


ここのスタインウェイ、個人的に気に入ってます。ホールがいいのかとても鳴りがいいように感じます。

伏見の白川ホールが評判いいですが、それに近い響きを感じる。


今回は業界関係者が好む、手の見えない側の前のほうに座ったけれど、今度はもう少し後ろのほで聴いてみたい。

音のよく聴こえるほうはいつも空いていていいです。



しかしフォルテピアノのベートーヴェン、悲愴は良かった。


朝岡 聡さんの司会もさすがと言った感じでスムーズかつ飽きさせないトークで良かったです。


Image150.jpg


また変わりダネコンサートには顔出したい♪


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ピアノ調律

サラピアノチューニングオフィス

www.sarapiano.com
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