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東郷町民会館コンサート 09/5月10日の日記

2009.05.11 Mon

東に向かい東郷町民会館へ。


大きな地図で見る


ピアノデュオのコンサート。


第60回コンサートへの誘い

2台のピアノが奏でる華麗なるデュオ

【出演】

広瀬悦子(ピアノ)
シャニ・ディリュカ(ピアノ)

http://www.aspen.jp/artist/jp/etsuko_hirose.html


東郷町民会館はずいぶん久しぶり。ここは以前から珍しい人や、なかなかすごい人がきたりするところ。
文化活動に力を入れている様子。

今回のかたもお値段的にはかなり安くてほんとはこんなお値打ちには聞けないんだろうなと思う。

予定どおりKさんと合流しホール内へ。


前のほうは埋まってきたけど空席はありもったいない感じ。

でも近くの人っぽいかたたちが普段着でこられてました。カジュアルで肩のこらないコンサートと言った感じ。 

それでいてマナーもしっかりしている。 素晴らしい環境です。


しかも今回の演奏者、世界レベル。 デュオ結成して1年とのことだけれどこれからヨーロッパあたりの音楽祭やコンサートにも出ていきそうな感じです。

舞台にはYAMAHAのグランドが2台。

代わる代わるポジションチェンジして、連弾も代わる代わるポジションチェンジ。

これは音を聴く側としては大きな収穫です。 様々な条件で確かめられます。


最初あまり2台のピアノが鳴ってない感じでしたが、演奏ポジション変わっても変化なく楽器やホールのせいかと思っていたら後半少しずつ鳴りだし、ブラームスのハンガリー舞曲あたりになりスイッチオン。 最後の曲になった瞬間、音が変わりました。

ボディが鳴りきって、まさにスタインウェイに変化した! と思ったほど。

調律がほどよくずれてきたのもあるかもしれません。

倍音が混ざり合いハーモニーが作りだされる。

心動かされる時間。


その後のアンコールの2曲は素晴らしかった。本編プログラムではどちらかと言えばひたすら音の洪水での勢いの拍手だったけど、アンコールのくるみ割り人形の一曲は繊細でかわいらしく怪しくきれいだった。勢いや迫力だけでは最近は感動しません。

フォルテとピアノの使い分け、ダイナミックかつ繊細、聴きごたえありました。


会場が満員になったかのような拍手はそれを物語っていました。


コンサートは若いころからいろいろ聴いてきて最近は少し敬遠気味だったけど、たまに聴きにいくといろいろ刺激になります。


ピアノデュオは身近なシノクリで楽しめるし、今度はオーケストラを聴きにいく機会を作りたいな。


Hirose plays Alkan "Le vent" from Trois morceaux dans le genre pathétique (Souvenirs)



そういえば母の日でしたね。

事前にぽんたさんとプレゼント渡しました。

夜TV見てたら北海道の士別市の馬の出産のドキュメンタリーみたいな番組やってた。

まさにおかんの故郷。こんなところにいたんだと、北海道の過酷な自然に目が行った。

MOTHER  (SEAMO)

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