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声楽の響き 09/5月3日の日記

2009.05.04 Mon

昼前より出て栄の宗次ホールへ。

久々の電車移動は気分転換でき良かった。

天気も良く懐かしい道を歩きホールへ着いた。


入口でお出迎えしてくれた方どこかでお見かけしたなとと思ってたらCoCo壱の社長宗次さんその人だった。

あとから合流したひっちゃんとひっちゃんママの情報によると毎回出迎えしているとのこと。
すごいです。なかなかできることではないと思います。

一度講演会を聞きに行ったことはあるけどお話では大変苦労されてきたかたでそのときも人柄の良さを感じた。

そのような社会的地位もあり人間的にも素晴らしいかたが文化活動を積極的にやられていること喜ばしいことです。



ホール内に入り待っているとすぐにたくさんの人でいっぱいになった。

今回は声楽とのことでこのホールでは今までピアノと大正琴を聴いてきて初めての声楽なので楽しみに待った。

前半はピアノの伴奏での迫力あるソプラノ。

途中お話もしてくれて、一言でソプラノと言ってもいろいろな種類があることを知れた。

後半はディズニーの美女と野獣を日本語のオペラバージョンで舞台風に演出。

ひっちゃんさんのお知り合いのかたでとても聴きやすい耳に優しい声で良かった。
それにしても弟さんの野獣は氷川きよしばりにカッコよく野獣っぽくなかった(苦笑


今回声楽を聴いて、このホールの特徴がわかった。

以前ピアノを聴いたときあまりの響きに気分悪くなってしまったけれど、ピアノか演奏者の弾きかたなのかな?と思ってたけど今回声楽を聴いてホールの独特の響きなんだと確信した。

例えるならお風呂の中で演奏しているような感じ。

壁が見た感じでは木材ではなくセラミックみたいなもの。

以前にセラミック楽器のコンサートを聴きに行ったことあるけどそんなような音の響き。

しかもホールが狭いのでほんとによくダイレクトに響いてくる。

最近職業柄か耳がかなり敏感になっていて音によっては鼓膜が震えて頭蓋骨が震えるような感覚になる。

それをずっと聞いてると気分悪くなってしまう。

コンセプトはとてもいいホールだけれど自分は苦手かもしれない。

もっと耳に優しい音のピアノや演奏なら心地よいけど、木の持つ暖かみのある音がしていない気がするので疲れてしまう。

みんなは何も感じないみたいなのでいいのだろうけど、職業病も困ったものです。


最近はホールも演奏も楽器も迫力ある音を求める傾向にあるので戸惑います。

流行りの歌手のコンサートなどはでかい会場でガンガン音ならしてあれはそれが持ち味でかっこよくてとても好きだけど、クラシックはそれとは全く逆のものだと思うので極端な話眠くなるくらいがいいと思うのだけど、どうしたものか…

ただ単にでかい音じゃなく内に秘めた情熱や思いが伝わるかどうかだと思うんだけど、中身がないと外見を飾るしかないんだろうか?!

大ホールにたくさんのお客を集客するために肥大化していった現代ピアノ。
より遠くへ音を飛ばし、より華やかな音を求め、どこまで強靭になっていくのだろう?


新しく変化しているのだろうけれど本来のものが失われていっているような気もする。

考え過ぎだろか??


終わってからカフェクリで楽しくお話してお別れし津島へ。


途中大逆転くんと木田駅で合流しアパートへ向かった。

世界卓球を見ながらあーでもないこーでもないいいながら見て、楽譜を見ながら今後の作戦立てた。

晩ごはんにねぎラーメン食べて、こないだのカフェに行き話した。

少しテンション低めの大逆転くんだったけど初めて家まできてくれ嬉しかった。

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