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08/6月29日の日記 トップノート 幸せな時間

2008.06.30 Mon

午前中練習しようかと思ったけどなんやかやでできず小雨の降るなかそのまま美和町へ。

引越ししてから近くて15分ほどで到着。あまりに早く着きすぎたのでコンビニで腹ごしらえして向かった。けど入ったら誰もおらず電気も点いておらず・・
会場間違えたかなと思ってとりあえず外にいたらTさんが登場。久しぶり過ぎて意外な訪問者にびっくりしてしまった。勝手に中入って弾いてもいいとのことで椅子やら並べて2台あるグランドピアノを準備して練習をした。前とタッチが違っていて戸惑ったけど生ピアノが弾けるのでうれしく弾いてた。

時間になりぼつぼつみんな集まってきた。人数的には少ない感じだったけれど新規のkantakuさんや久しぶりのTさんなどもいてバラエティ豊かな感じ。順番がきてモーツァルトのピアノソナタ、No.15 K545・1楽章を弾いた。でも指が思ったように動かず練習不足と生ピアノ不足とでモーツァルトの難しさを実感・・ 
とりあえず弾いたと言う感じ。
自分が弾くより他人の演奏聴いてるほうがいいので聴く事を楽しんだ。今回人数少なくてどうだろうと思ったけどやはりこのサークルはすごいです。様々なジャンル、曲を聴けるのがすごく楽しい。
最初のほうに弾いたチョピンさんと麻衣さんの連弾。ラフマニノフ、パガニ-二狂詩曲の有名な第18変奏曲。あの和音の多い重厚なきれいなメロディー、いい雰囲気出てました。映画ラフマニノフのシーンが思い浮かぶような、そんな気持ちにさせてくれる演奏で聴き入りました。

なっくん、ふーちゃん、たっくんの子供達も弾いてレベルの差はあれどそれぞれ良かったです。
なっくん、ピアノの前に座っているというのが、成長してると関心。ふーちゃんてきとうなようでリズムしっかり刻んでました。たっくん相変わらずすごい、でも今回少しこれまでと演奏変わった気がしないでも。

そして久々登場のTさん、やはり圧巻です。ピアノの音が、音の出し方が異次元といった感じ。音の世界に入り込んでしまっているという感じで聴く人はひきこまれます。ピアノの音ではなく、そこに音楽があるという演奏。プロでもそんな演奏する人なかなかいないような気がします。逆にアマチュアだからこその演奏でしょうか?お上手に演奏する人はゴマンといます。でも想いがこもった演奏と言うか、その人の魂が乗り移るような演奏をする人はあまりいません。壮絶な生き方、心の葛藤を通してでないと表現できない芸術家的な演奏とでも言うんでしょうか。

安定的な生き方を望む技術者である僕には理解できない世界ですけど心うたれます。
僕にはないと言うか薄れている人間らしさみたいなものを思い起こさせてくれます。

僕は演奏に関しては全くプライドとかないので正直にすごいものはすごいと言ってしまいます。
聴くことができて幸せです。
バッハ、パルティータとカプースチンのなんやらと、もう一曲誰やらのなんやらを弾いてあまり知ってる曲ではなかったけど、聴き入ってしまった。

その後マリオピアニストkantakuさん満を持して登場。先月アーデンで演奏はきいてたけど鮮烈なイメージが。今回もマリオのTシャツ、ファミコンコントローラーの帽子で弾かれていた。スーパーマリオブラザーズ、ファイナルファンタジー、ゼルダの伝説、マリオ3など懐かしのゲームの音楽をおりまぜた曲を披露してくれた。聴いてるとなかなか技巧的で難しそうだった。ゲーム音楽を分野として定着させるべく布教活動をしているとのことでマイミクにもなり、ブログも拝見したけれどとても興味深かった。

なんやかんや言っても自分らはゲーム世代の人間なのでやっぱり好きなんですゲーム音楽が。僕もドラクエとかロックマンとかSAGAとかFFとかくにおくんシリーズ、そのへんの耳に残る名作ゲーム音楽が好きで、その音楽四六時中聴いて育ってきたし。ピアノ弾いてみたいというきっかけもゲーム音楽弾いてみたいというのがあったから。その後クラシックや他の音楽の魅力にとりつかれ離れてはいったけれどきっかけを与えてくれたものだし、改めて聴いてみるとやはり自分の根本にあるものなのでいいなあと思います。当時もゲームの内容自体よりこの音楽いいなあとかでけっこうゲームしてたし。音楽のいいゲームは内容もいいんです。
ゲーム音楽文化、アキバ文化みたく日本発祥の”オリジナルな音楽文化”として世界に発信しようではありませんか。
その布教活動是非に加わりたいと思います。

kantakuのピアノ日記♪マリオピアニストへの道

http://kantakupiano.at.webry.info/


終了して残った精鋭でいつものジョイフルへ。安くておいしい食事もしたけど、その後はドリンクバーで長々と占拠。珍しく日本代表監督おかちゃんことエールくんがいなかったので最後の残った麻衣さん、ダイタクさん、やまさんの4人で話がだんだん濃い~方向へ。ダイタクさんとやまさんのクラシック音楽会話さすがについていけない場面もあったけれど聞いてるだけでも勉強になった。シューマンの謝肉祭の曲の背景についてなどなどクラシック談義、ピアノ談義など濃過ぎる話が永遠続いた。

途中電車組は帰ったけれど、しゃべり続けて気づいたら日付の変わる時間。ダイタクさん限界きてたので解散。帰りやまさんに新居の場所教えるためについてきてもらったら、横の豪邸に調律の仕事できてるとのこと。なんちゅー共通点と言うか、これまでのこと考えると切っても切れない関係みたいです。偶然と言うか自分で選んだ会社にやまさんがいて、とてもよくしてもらえて、僕が会社辞めてしばらくして津島に家建てて引っ越され、僕が縁あって津島に引越してきて。別に意識してるわけじゃないのにその他にもいろいろと接点あるんです。
前世でなにかあったのかもしれません。やまさんは京都出身で自分の遠い先祖も京都のほう出身らしいんですよね。考えすぎかもしれんけど不思議なもんです。


北山村は、公家の落人が住み着いたことによって始まったと伝わっており、それまでは誰も住んでなかったとされている。上更家(うえさらいえ)、更家(さらいえ)、下更家(しもさらいえ)等の苗字が確認されている。彼らの子孫が、武家から商人に転じて木材を扱い始めたというため、新宮市に多くいる更家とはルーツが違うとされている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


いつも流れてくるヴァイオリンとピアノの音色が隣の豪邸から流れてくることがわかり、そのピアノの美しい音色がやまさんの調律であることもわかり納得しました。
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